ワクチン不信のきっかけは…
私がコロナワクチンはヤバいんじゃないか…❓
と思い始めたのは、医師の長尾氏のブログをフォローし始めたのと、合わせて娘のクラスメート(Aちゃんとする)が長期欠席していることにある。
夏休み明け、9月に入って3週間目ぐらいだっただろうか…。
娘から「Aちゃん、ずっと学校休んでるんだよ」と初めて聞いた。
その頃は感染者数も多かったので、家族がコロナに罹ったか、濃厚接触者で自宅待機でもしているのかな?くらいに思っていた。
10月、11月になり…
「そういえば、Aちゃん学校来てるの?」
と娘に聞いてみた。
「1日ぐらい来てたけどすごく具合悪そうだった。また来なくなっちゃった」
と言っていて。
この時からAちゃん、もしかして夏休み中にワクチン打ったんじゃないか…?と思うようになった。
Aちゃんとは小学校低学年の頃一緒のクラスで、お互いの家で遊んだ事もあり、母親とも親しくしていた。
ずっと同じクラスにならなくて、久しぶりに今年一緒のクラスになった。
春の保護者会の時にAちゃんのママと会った時、通信教育がイマイチなので某大手集団学習塾に通わせる事にした、と言っていたのだった。
先日、娘からAちゃんが原因不明の熱がずっと下がらないので県外の病院に入院することになった、と先生が言っていた、と聞いた。
Aちゃんは役員とか率先して立候補する子で1学期までは元気そのものだった。
突然そんな体調不良になるなんて考えられなくて…
もしも、集団塾でのコロナ感染を心配してワクチン接種をしてこんな状態になってしまったのなら…
マスコミ、政府が「若者でもワクチン打て打て」って煽ったからじゃないのか。
私だって入院の予定がなかったら、受験生だから…と娘に打たせようとしてただろう。
当時はそういう風潮だった。
予約がいっぱいで打てなかっただけで。
重症化のリスクがあるのは高齢者と肥満体型だとテレビで言ってくれていたら…
若者のワクチン後遺症はもっと少なく済んだんではないか…?と思ってしまう。
Aちゃんのママに連絡して「ワクチン打ったの?」なんて確認したところでどうする事も出来ないし、かける言葉も見つからない。
だからこうやってブログで呟くしかないのだけど…
将来を決めるこの大切な時期に、何ヶ月も欠席しなくてはならないなんて…
…証拠は何もないので今回の記事は私の勝手な見解です。
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