政治家やマスコミが連呼した「ステイホーム」はコロナ対策として大間違いだった 「コロナの9割は情報災害」である

政治家やマスコミはコロナ対策として「ステイホーム」を呼びかけてきた。しかし、その結果、健康不安に陥る人が増えている。長尾クリニック院長の長尾和宏さんは「テレビが国民を殺していると言ってもいい。今、国民が健康状態を保つために必要なのはテレビから離れて、とにかく歩くことだ」という――。

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